大麻【マリファナ】の吸い方,使い方
今回は大麻【マリファナ】の吸い方,使い方について紹介していきます。
では早速始めていきます。
1.ジョイント
この方法は一番ポピュラーで、ペーパーとフィルターとバッズがあればいつでもたばこのように吸うことができます。ただジョイントはたばこと違って火が消えやすいので何度も付け直す必要があり、巻くのにも少しコツがいります。難しい場合は
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このような、ローリングマシーンを使うといいと思います。
ジョイントの巻き方や必要な道具に関しての記事も書いているので、ぜひ見てください。
2.ブラント
先ほど紹介したジョイントととても似ていますが、ジョイントより葉巻に近いものです。ブラントは均等に火をつけないと一部分だけ燃え残ってしまうことなどがあるので注意が必要です。そしてジョイントよりも少々値が張るものなので、特別な時などに使う方が多いと思います。
3.パイプ
パイプもなかなか人気の高い吸い方でパイプ本体とバッズがあれば画像のように吸うことができます。ただジョイントのようにフィルターがついていなくて代わりにスクリーンという小さな金網のようなもので大麻を直接吸い込むのを防いでくれますが、ライターの火を吸い込んで大麻に火をつけることになるので少し喉が痛くなることがあります。
4.ボング
ボングはパイプと原理は似ていますが違う点は水をフィルター替わりにしていることで、水をフィルターにすることで吸う時に喉にやさしく口当たりがマイルドになるので初めての方にもとてもおすすめです。そしてボングの種類によっては氷を煙が通るところに置くことによってたばこで言うところのメンソールのような感じでクールに吸うことができます。ボングは大きくて外で使うのには向きませんが色々な見た目のものがあるのでインテリアとしても使うことができます。