大麻(マリファナ)の吸い方,使い方第二弾
今回は前回の記事の続きです。
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では始めていきます。
1.ワンヒッター
ワンヒッターはマイナーな吸い方だと思います。原理は前回紹介したパイプに似ていますがパイプはスクリーンをフィルターにしますが、ワンヒッターは画像の通りたばこと同じようなフィルターを使うことができるものが多いです。(使えないものもあります)ただ煙が通る道が狭く火をつける場所も近いのでフィルターがないとパイプよりも喉にダメージが大きいです。
2.ヴェポライザー
ヴェポライザーはなかなか人気がある吸い方だと思います。アイコスやグローなどと同じような原理で大麻を電気で加熱しているもので、大麻用に作られたものはバッズを砕いておけば簡単にヴェポライザーにセットできるようになっていて使い勝手がいいです。温度の調節をできるものが多く温度によって喉へのダメージや味、香りも変わってくるので、いろいろな組み合わせができ中級者、上級者の方は使っている方が多くとてもおすすめできる吸い方です。
3.エディブル
エディブルとは画像の通り吸うものではなく、食べることによる大麻の摂取方法です。主にクッキーやバターなどに大麻を砕いたときに出る細かい粉(キーフ)を入れて作ることが多くあまり日本には情報が出回っていませんがほかにもポップコーンなどもあるそうです。ただ大麻の味はほとんどしないことが多く誰でも抵抗なく摂取できますが初心者の方は食べ過ぎてバッドに入ってしまう可能性があるので注意が必要です。
以上が大麻の吸い方第二弾でした。何度も書いていますが大麻はまだ日本で禁止なので使わないようにしてください。どうしても大麻を吸いたい方は大麻の合法成分CBDについての記事を書いてあるので見てみてください。