大麻のTHCとCBDの違い（経験談あり）

今回は大麻の主な成分THC(トラヒドロカンナビノール）とCBD（テトラヒドロカンナビノール）について体験談を交えて紹介していきます。

まずはTHCについてです。THC(トラヒドロカンナビノール）は主に多幸感、陶酔感を刺激する成分と言われています。簡単に言うとこの成分の効果でハイになるということです。ちなみに嗜好用大麻は主にTHCが入っているものを使います。

続いてCBDについてです。CBD（テトラヒドロカンナビノール）は主に不安や体の痛み、てんかんやうつ病などの治療に有効な成分です。

この成分は日本で合法なのでここ最近では楽天やドン・キホーテなど身近な場所でも簡単に手に入れることができます。

私自身はTHCが入っているリキッドとバッツ（大麻の花の部分）とCBDワックスを吸ったことがあります。

リキッドはTHC濃度を高めてよりハイになりやすくしたものなので初めて吸った時はめちゃくちゃハイになりましたすぐに喉が渇き体がほろ酔いしたような感覚にどんなことでももすぐに笑っていましたｗ初めての方にはおすすめできません、、、(￣▽￣;)

バッツはリキッドよりもCBDが多めに入っているものを使用しました。リキッドよりも体にくる感じでとてもリラックスできて、ベッドからしばらく動かないでいろいろなことを考えて気づいたら寝てしまっていました。

これは私がTHCを吸ったことがあったからかもしれませんがCBDワックスはそこまでハイにはなれませんでした。ですが、ほんの少し体がふわふわした感覚にはなって寝る前に吸うととてもよく眠れるのは確かに感じることができました。

THCとCBDの違いが分かっていただけたでしょうか？THCは日本ではまだ違法な成分になっているので国内では絶対に使わないでください。一方CBDは日本でも使用が認められているので気になっている方は私が実際に使ったもののページを張っておくので見てみてください。

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